フィギュアーツZERO 新世界編 ルフィ 新世界編 ゾロ レビュー
「海賊王に、俺はなる!」
というわけで、フィギュアーツゼロシリーズにて続々立体化の第一弾~第三弾までを飾ったルフィとゾロ「新世界編」Verのレビューをまとめてさせていただきます。
画像が少なくて単品だと寂しかったので…
まずはルフィから。
以前立体化されたルフィよりもさらに顔が「らしい」です。
台座の台詞やポーズは納得ですね。
残念ながら麦わら帽子は取れず。
首にかけてるのもいいと思うので、ちょこっと残念ですね。
ズボンのすすけ具合がなんとも。
胸の傷が痛々しい。赤犬め…
じゃなかった;口の辺りが何気に高評価だと思うのです。
「たまたま居合わせちまった、それもお前らの運だ」
(かなり台詞うろ覚え)
というわけでこんどはゾロ。
出来は申し分ないのですが、何故にこの台詞をチョイスされたし。
ガレオン船ぶった切った後の台詞がかっこよくて好きだったんですが、むむむ。
左手に鬼徹。
右手に秋水。
残念ながら和道一文字は抜けません。
新世界編になってからのこのスタイルはいいですね。
下はこんな感じ。
というわけでルフィとゾロ「新世界Ver」でした!
出来も塗りも安定、この二人は本当に価格も手ごろですのでワンピース好きだけどPOPまでは価格や競争率の問題で…という方にはお勧めですね。
ちなみにフランキーに関しては超合金の方を購入予定なので、二人なのはまだ寂しいところです。
10月怒涛の4人ですが(笑)
他の面子も楽しみです。