弟作成のアークオルフェノク(可動)レビュー
オルフェノクの王
というわけで今回は弟が作成しました、アークオルフェノクをご紹介します!
ブログ更新したの二年ぶりぐらい…
正面。
顔はコンバージシリーズのアークから流用していた…はず。
ちなみに素体はWAPシリーズのランドスタイルを使用しています。そのため手が可動します。
腰の可動とか色々いじっているので随分と作成時間が長くかかっていましたね…
足。
なお何故か真骨彫あたりとサイズを合わせているため、現状のSHFファイズ達と絡めると差がとんでもないことにw
ちなみに実物はもっと本来のオルフェノクに近い色をしています。
マフラーはもっと造形の良いものが有ったのですが装着方法がわからず、弟が送ってくれたままの状態で撮影しています。すまんな…
今PCの上の棚に置いてあるんですがなかなかの存在感。
一番驚いたのは股関節周りで、
小さいバネを仕込むことによって足を横に開いても股関節横のアーマーが可動し、自然な状態を保ってくれます。凄いな自作業界。
というわけでアクション。
オルフェノクの王、というだけありファイズ・カイザ・デルタの三人がかりでも圧倒的な戦闘力の差を見せつけます。
この辺は捏造ですね…(流石に記憶が曖昧)
「EXCEED CHARGE」
「チェック!」
背後から放たれたゴルドスマッシュとルシファーズハンマーすら、
あっさりと一蹴。
弾き飛ばされ変身解除した三原。そして立ち上がってしまったが故、木場はアークオルフェノクにカイザギアを破壊された上に致命傷を負う。
圧倒的な力を持つブラスターフォームですら、
真正面からねじ伏せられてしまう。
しかし最後の力を振り絞りホースオルフェノクに変化した木場(写真はカイザのままです…)が身を呈してアークオルフェノクの動きを止める!
すかさずブラスターによるポインティングを放ち、
「うおおおおお!」
乾が咆哮とともに渾身の一撃を叩き込む!
死を超えたもの
というわけでアークオルフェノク(弟作成)でした!
正直今回は弟の作ったものの中でもダントツの動かしやすさでした(ただし右腕は良くすっぽぬける)
しかしこうなるとファイズシリーズの真骨頂が出たら確実に入手しないと…という話にw