フィギュアーツZERO 新世界編 <ナミ><ウソップ><サンジ><ブルック> レビュー
「失礼ね!ちょっと怖がりなだけよ!」
というわけで、フィギュアーツZEROのワンピースシリーズ、10月発売分の四人のレビューをまとめてどうぞ!(単なる手抜きですね…すいません)
まずはナミから。
付属のスタンド。
無くても自立しますね。
二年後になっての大きな変化はやはり髪形でしょうか。
横。
ジーンズの彩色が力入ってますね。
後ろ。
ズボンの位置がぎりぎり…
バストアップなんてこのサイトで初じゃないだろうか(笑)
付属品はスタンドと、足部分にセットする透明な補助パーツのみです。
「俺もなまったもんだな…昔はもっとウソをぶちかましてたのに、今やそれができちまう!」
続いてウソップ。
ちょっと写真を撮る角度失敗してます。顔はちゃんとしてますのでご安心を。
出来はいいのですが、唯一の欠点として帽子のせいで顔が陰っていること。勢ぞろいの写真を撮ると普通に並べていては間違いなく顔が暗くなってしまいます…
鞄は外せませんがある程度動かせます。
なので手持ち武器(名前が分かりません;)を挟んだり出来ます。
カブトの小型版的な。
しかしマッシブになりましたね。
あとはやっぱり顎の髭でしょうか。
台座。
「デザートは…要らねえか」
三番手はサンジ(深い意味は無いです;)
ちなみに最初の台詞は自分の中で印象の強いもの(の中で人と被らないもの)を選んでいるので別に新世界編に合わせている訳ではありません。(えー)
この方もハイクオリティ。
全体的に黒一色ですが、実物はスーツや靴でしっかり塗られているためのっぺりとはしていません。
今回の10月の面子では唯一顔のすげ替えと
手首を付け替えてのハートマーク飛ばし(笑)が可能。
二年間の苦労をお察しいたします(笑)
しかしその割りにサンジはあんまり外見の変化少ないですね。
台座の台詞は明らかに差し替え後を意識しています(笑うしかない)
「辛いときは歌いましょう!そのための、音楽家ですから!」
トリはブルック!
背が高いのなんの。
彼だけは台座がないと自立できません。
膝がね…
背面。
でもこのポーズは好きですね。
ちょっと強引に手をずらしてギター全体。(本来は動かない部分ですので真似しないでください;)
ギターはエメラルド色でキレイです。
シルクハットに王冠が乗ってる…
彼はさらに背中に接続する支持棒もあります。
負荷かかりそうですもんね。
夏場が怖い(骨だけに?)
しかし2年間でもっとも外見(というか音楽性)の方向性が変化しちゃった気がします…まあ中身は一番変わっていなさそうですが。
あと三人!
というわけで新世界編10月分4人でした!
六人に増えて大分賑やかになってきました。
普通は今月(11月)で全員揃うのですが、ウチはフランキーを超合金で購入予定のため、12月までかかります…
しかし全員揃ったら撮影用スペース広げなきゃ…
いつもどおり出来は全員文句なしです。ウソップの帽子の角度だけちょっと上に上げて欲しいくらいです。
あとは全員置く場所の確保を(笑)