S.H.フィギュアーツ 恐竜グリード レビューの余り写真
というわけで主に再現画像となります。(合成しようとしてしなかったウヴァクロス)
ちゃんとしたレビューはいつものほうですよ~
伊達・後藤・里中の三人にクズヤミーの軍団を頼み、アンクと共に真木博士へと立ち向かうオーズ。
「もう何をしても無駄です」
「それはどうかな」
「ウオオオオッ!」
「諦めの悪い」
「全ては、このためだ!」
「なんだと!?」
自らの体に取り込んだ無限大数のセルメダルを解放、全てをメダガブリューに注ぎ込む!
「馬鹿な、君もただでは済みませんよ」
「かまうもんか!」
「セイヤー!」
捨て身の一撃で真木を撃破したと思ったのも束の間、二人の目の前に降りる緑色の光が、
彼の肉体を再生する。
「残念ですが君達に私は倒せない」
「くっ…!」
「ウォォォォォオオォォォオ!」
限界を超え、再びプトティラコンボへと変貌しようとした映司。
しかしその時、アンクが放った火球が爆発し変身が中断される。
「映司!」
投げ渡された、三枚のメダル。
「…!」
「わかったよアンク、お前がやれっていうんだから、お前がやりたいことなんだよな」
「変身!」
「タカ!」
「クジャク!」
「コンドル!」
アンクの叫びと共に、力の奔流が解き放たれる!
「ハアッ!」
「ヌッ…!」
「何っ!?」
そして最後の力を振り絞りアンクも再び実体化、二人は絶望に立ち向かう。
終末を完成させるため器へと突入した真木を追撃するオーズとアンク。
真木の攻撃をアンクがしのぎ、オーズは体内から取り出した七枚の紫メダルをタジャスピナーに装填する!
「セイヤー!」
「私が…完成してしまう!」
総てのメダルのエネルギーを注がれた真木は、自らの終末を迎え…
『お前の掴む腕は、もう俺じゃないってことだ』
というわけで余り写真でした~。
…今まで使ったレビュー全部かき集めたら丸々最終話できそうな気もしますが、まあこれで勘弁してください(笑)
とにかく二人で真木に止めを刺すシーンが出来るのは弟のおかげ(笑)
…こんなんしてたらオーズ観たくなりました(笑)