Ultra Act ウルトラマンネクサス ジュネッス レビュー その２

「この世界にもウルトラマンがいやがるのか」

というわけでまだビーストもメフィストなどもいないのでベリアル様に。

ちゃんとしたレビューは一つ前ですよ～

 

「ヘアッ！」

 

バトルスタイル自体は結構スタンダードタイプ。

 

「どうした」

 

「どうした」

 

「その程度かぁ!?」

 

苦戦する事も多々…

というかメフィスト辺りが出てくるとほぼ毎回苦戦という…

 

 

 

「命拾いしたな、だが何か手があるか？」

 

 

天にエネルギーを放出、メタフィールドを展開。

これによりウルトラマンにとって有利な亜空間を作り出し、周囲への被害を最小限にしつつ

ビーストの撃破しても破片が再生する特性を封じ込める事が出来るというもの。

 

「デュアッ！」

「グオッ！」

 

「何だあの野郎、いきなりパワーが上がりやがった！」

 

「ハアアアア…」

 

 

エネルギーで竜巻を作り出したりと独特な技を持つのも特徴。

 

「セアッ！」

 

「な、なんだこりゃあ！」

 

「か、体がめり込み…過ぎだろコレ」

 

「ヘアッ！」

 

「チイッ！」

 

「間に合わなっ…！」

 

「…！」

「ハア、ハア、やるな…面白いじゃねえか」

 

「また来るぜ、せいぜい寝首をかかれないように気をつけるこったな、この世界のウルトラマン」

 

　

 

　…となんとなくいつもの何気に連作っぽい感じにして次のネクサス系レビューの時に困らなくしておく伏線（笑）

　腕を上げるのも必殺技以外では滅多に無いし、足回りが良く動くのでアクションには困らないですね～。