不肖不精な置小屋 seasom2

仮面ライダーのS.H.Fの写真を中心に、まったりやってます

S.H.フィギュアーツ オートバジン レビュー その2

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<アタックライドゥ オートバジン!>
 
 というわけでその2です。
 仮面ライダーディケイド第1話よりオンザディケイド。
 
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「カードの力が消えた…」
 
 ディケイドファイズで乗ってましたが、ちょっとお遊びで。
 
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 なお当時に出ていた仮面ライダー555のゲームではビークルモードに変形、
 
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 ひき逃げ。
 
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 吹き飛んだ相手の背後に密着しバトルモードに変形、タイヤの機銃でゼロ距離射撃!
 
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 カラカラカラカラ…
 まさに戦闘兵器!
 
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 紹介忘れてましたが、ファイズギアを入れていたトランクと固定用のパーツが付属。
 
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 パーツはこのようにつま先の間にある穴に差し込んで使用します。
 
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 ちゃんとロゴもあり、質感がおまけとは思えないほど。
 
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 開けることもでき、ちゃんとファイズギアが入っていたようなくぼみがあります。が残念ながらファイズ付属のギアを入れることはできません。…ただなぜかポインターだけは収まります。何故か。
 
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 ここからは本来の所持者と。
 
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 ちょっと小さめな感じもありますが、座った姿勢はしっかりと安定しています。
 
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 ファイズはかなりオートバジンに乗っている、あるいは絡むシーンが多かったのでしっくりきます。
 
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 さすがにファイズエッジを引き抜くのは再現できず。
 
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「俺まで撃つんじゃねえよ!」
登場初期はオルフェノクもろともファイズを撃って喧嘩に。
 
バジンはしゃべりませんが。
 
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げしっ。
 
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ビークル モード>
 
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夢の守り手
 
 というわけでオートバジンでした!
 このサイズに変形機構をしっかりとおとしこみ、バトルモードの可動なども保つという驚きの仕様。
 どちらのモードの造詣も特に大きな破綻はなく、とても良いものになっています。こうなってくるとやはりサイドバッシャーも欲しくなってきますね…値段が怖いけど;
 
 ちょっとこの記事に乗せると半端になりそうなのでネタ編は次へ。