Ultra Act ウルトラマンキング レビュー
伝説の超人
まずはマントなし前面。
とてもムキムキで、おじいちゃんキャラとは思えません。
顔。
なんとも威厳のある髭?
カラータイマーが二つに、ウルトラマンとしては珍しくベルトを装着しています。これはウルトラ文字でK=キングなんでしょうか…やはり。
足。
蹴られたくはない。
右側面。
マントなし背部。
腰の分割線はいつものピン接続用パーツを付ける部分用です。
ここだけシルエットで見るとワイルドタイガーに見える;
左側面。
顔の造形は凄く作中イメージ通り。
そして頭部を外しマント用の肩アーマーに付け替えてマントを装着。
マントが結構重く重心はかなり後ろにもっていかれます。
ただ接地面が広いのでそこまで苦労せず自立は可能。
背面。
マント可動の仕様としてはウルトラマントとほぼ同様です。
付属品として敵に小さくされたレオを元に戻した小槌が付属。
特別な造形はなくのっぺりとした打出の小づち。
初登場はウルトラマンレオ。
必殺光線はキングフラッシャー。エフェクトはないので代用品。
この光線技必要なのかな…理由は後述。
マン他3名「あ、あなたはウルトラマンキング!?」
レオ「や、やめてください、何かの間違いなんだ」
キング「お前たちにはコレがアストラに見えるのか!?」
キングはキングスパークを発射。