まるで自らの魂が導いたかのように。 そうとは知らず、もう一つのディエンドライバーにディエンドの手が届いた。 「所詮、君はそこまでだったということか」 「…!」 憎しみが込められた声に視線を向けると、そこに立っていたのは――仮面ライダーディエンド。…
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