figma 仮面ライダーオニキス レビュー

「お…前はっ…」

 

「ミラーワールドからの仮面ライダー、リュウガ」

 

　というわけで三連続今更レビューラストは、figmaのドラゴンナイトシリーズより、仮面ライダーオニキスこと仮面ライダー龍騎の仮面ライダーリュウガのレビューです！

　…ややこしや…

 

　全面部。

 

　背面部。

　塗りは丁寧です。

 

　頭部。

　造形はとても良いのですが、バイザーの中の眼は残念ながらありません。

 

　バックルは塗装にて再現。

 

　腕のバイザーは前腕と一体整形のものが付属し、丸々取り替えます。

 

　付属品は全ての武具とファイナルベントカード一枚が付属します。

　ストライクベントは口が可動します。

 

　ソードベント。

　本家に勝るとも劣らない出来です。

 

　シールドは二個付属し、各所に装着可能。

　

エピソードＦＩＮＡＬでの最終決戦。

（龍騎はＳＨＦです）

 

 

ビルの中を破壊しながら、壮絶な死闘を繰り広げる二人。

 

 

＜ファイナルベント＞

 

 

 

 

「うおおおお！」

 

「はああああっ！」

 

時は流れ２００９年！

 

「士、ここは僕が闘るよ」

 

「化け物には化け物だ！」

＜ファイナルアタックライドゥ・キキキキバァ！＞

 

「キバって、いくぜーっ！」

「ぐああああ！」

 

 

　以上、仮面ライダーオニキス（リュウガ）でした！

　ラスの記事で書いたとおり、本体の黒部分が多いせいか、ちょっとのっぺりした印象がありますが、やはり劇中イメージの再現度は流石です。それだけに眼の省略が惜しまれます。ちなみに武装の塗装はＳＨＦ並のものがあり、ＳＨＦと絡めていてもそんなに遜色はありません。

　ただもうすぐ出そうな雰囲気ですね…ＳＨＦリュウガ。

 

 

 

　ネタは別記事で。