Ultra Act ブラザーズマント レビュー
というわけでまさかの別枠レビュー。
ウルトラアクトよりウルトラ6兄弟が(最近の映画で)羽織っているブラザーズマントです。
前面部。
内側は銀色で塗られています。
背面。
三分割されており、かなり自由にポージングが可能。
側面部。
かなり肩がいかつくなります(笑)
装着できるのはゾフィー以降リリース予定の6兄弟。
ゾフィーの場合は背中のパーツを外すと装着用の穴が現れます。
ちなみに個体差かもしれませんが一回外すとそのあと外れやすくなるので紛失注意。
穴にマントをはめ込み装着。
マントを翻すシーンなど、マントを生かしたアクションが楽しめます。
重さはそこそこですが、自立にはそこまで影響していません。
ボリュームが上がって、いかにも「平成」と言うイメージのデザインに。
こういうの好きです(笑)
マントといえば。
というわけでブラザーズマントでした!
6兄弟分そろえるとかなりの値段になりますが、装着するとかなりイメージも変わりアクションも普段とは違うものが楽しめるので、6兄弟が好きならひとつだけでも買って損はないかと思います。
唯一の欠点は他のフィギュアに流用が利かない(接続用の突起が邪魔なため、以前発売のマンでは装着不可)こと。ディケイドに着せてみたかった(笑)
以下オマケ。