不肖不精な置小屋 seasom2

仮面ライダーのS.H.Fの写真を中心に、まったりやってます

Ultra Act 合体電神ゴッドゼノン レビュー その1

 
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「アクセスコードは!?」
「ゴッドゼノンだ!」
 
 というわけで今回は「電光超人グリッドマン」より、グリッドマンを支援するアシストウェポンであるサンダージェット、ゴッドタンク、ツインドリラーが合体した巨大ロボ、ゴッドゼノンのレビューです。
 
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 前面。
 あまり合体ロボットとは思えないまとまりの良さが特徴ですね。
 肩のマークは一見してシールのように見えますが、ちゃんとモールドも彫ってありかつ塗装にて再現されています。
 
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 顔。
 とても…コンボイです。というか当時デザイン中にコンボイみたいに、と言っていたらコンボイになったというとんでもない経緯があったようで。
 角の中央や目はクリアパーツです。
 
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 胸部。
 このころはまだこんな感じのデザインが主流でしたね~。と思い出します。
 
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 腰回り。
 垂れは動きます(後述)
 
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 足。
 あまり可動域はありませんが、足首(黄色の部分)も可動します。
 
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 側面。
 こちらもかなり一体感がありますね。
 
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 横顔。
 デザイン的にちょっと青いメット部分(?)がせり出しているのでちょっと顔が陰りますね。
 …明かりをつけよう自分。
 
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 足。かかと付近にはキャタピラの姿が。
 
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 左右でのデザイン差は特にありません~
 
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 足の側面のキャノン砲は上下に可動できます。
 
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 そして一気に合体臭がする背面。
 その原因である背中の盾のようなパーツはグリッドマンと合体してサンダーグリッドマンになる際胸部となる部分です(その場合上下は逆になります)。
 
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 足。
 付け根の銀色の部分を見るとスパロボ超合金に見えますが、素材的な超合金要素は一切ありません。が、でかいのでそれなりに重量はあります。
 
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「ゴッドゼノン!頼むぞ!」
グリッドマンを助けて!」
マグネガウスの磁力攻撃によって窮地に陥ったグリッドマンを助けるべく、一平の機転で
創造されたゴッドゼノン。
 
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「ウォーッ!」
ゆかと一平の声に答えるように肩をいからせて唸ります。
 
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ズシンズシンとかなり重い足取りが特徴。…というかぎこちなく動く、それがいい。
 
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武器はその拳のみ!
というわけで差し替え手首がないのは作中準拠。
 
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腕を一回転、
 
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怪獣が吹っ飛ぶアッパー。
 
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そして必殺技の
 
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ゴッドパンチ!
用のエフェクトと拳をスタンドで浮かすためのパーツ付。
 
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なお一枚だとすごく自分が映り込んだので二枚重ねて乱反射させごまかしています。
 
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一発はマグネガウスのバリアを打ち破り、もう一撃は攻撃を放つライトを破壊。
ただシルエットが似ているという理由で今回の被害者はガルベロス君。
 
 
その2に続きます。