不肖不精な置小屋 seasom2

仮面ライダーのS.H.Fの写真を中心に、まったりやってます

弟がまさかの「スコーピオンノヴァ」を作ってました その2

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というわけでその2です。
 
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「!」
パワーは互角、しかし…!
 
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壁面に張り付きパワーダイザーの攻撃を躱すスコーピオン。
そのトリッキーな動きは大文字を攪乱する。
 
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「ぐっ、この…!」
 
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その巨大な毒針によって、パワーダイザーごと貫かれた大文字もまた毒に倒れてしまう。
 
…てか一番危ない。
 
 
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弦太郎も含めて毒に倒れてしまい絶体絶命のライダー部。
しかしメディカルスイッチの力で回復すると、闇に堕ちそうな友人を助けにスコーピオンの前に立ちはだかる!
 
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<ファイヤー・ON!>
 
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強烈な足と尾、そしてエネルギー攻撃をかいくぐり、
 
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機動力でスコーピオンノヴァより優位に立つフォーゼ。
 
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「奴の中で膨大なエネルギーが感知できる、宇宙で止めを刺すんだ!」
「わかったぜ賢吾!」
 
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大爆発による被害を阻止するため、宇宙でのタイマン!
 
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「こいつで決めるぜ!」
<ローケット・ドリルON!リミットブレイク!>
 
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「ライダー宇宙ロケットドリルキーック!」
「ぐっ…!」
 
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「ありったけだ!」
<リミットブレイク!>
「ぬ…っおおお!」
 
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連続のリミットブレイク、その怒涛のパワーに押し負けて力尽きたスコーピオンノヴァ。
しかしこの勝利は、これから始まるホロスコープスとの戦いの序章に過ぎなかった…
 
 
 というわけでスコーピオンノヴァでした!
 ってでかいよ!予想以上にでかいよ!でもダイザーとの比率は合ってたよ!
 写真のサイズ変更を間違ったらしく、ネタまで入りきりませんでした;というわけでネタ編は後日。