figma サイレントヒル2 レッドピラミッドシング レビュー その2(ネタアクション編)
照井竜だ。
その2、から見るというのはあまりないと思うが、直で飛んでくる場合もあるだろう。
今回の記事には
・グロテスクな内容
・内臓系の描写
が存在している。
あまりアップの写真は無いが、苦手な人はあまり目にしない方がいいだろう。
ではそろそろ始まるようだ。
<in water 赤い 返り血が>
~いきなりのあらすじ~
コアメダルを砕かれ消滅したはずのロストアンク。
しかし彼はサイレントヒルの住人として蘇り、自らの欲望を満たすため再び顕現した!
それを止めるべく立ちはだかった映司!
しかしロストアンクはレッドピラミッドシングの負の力に取り込まれてしまい、恐怖のクリーチャーが暴走する。
「はっ!」
「うわっ!」
「こいつ…見た目よりずっと速い…!」
ぐっ
振りぬかれた刃から、一陣の衝撃がオーズを襲う!
「ぐわっ!」
「おい映司!」
「ア、アンク!アンクなのか!」
「今は話している暇はない!奴は俺たちグリードの『欲望』とは真逆のエネルギー、
『罪や罰への意識』で構成されている…俺たちグリードやオーズの攻撃は通用しない」
「ならどうすれば…」
「更に大きな力で潰せ!」
<スーパータカ!>
<スーパートラ!>
<スーパーバッタ!>
<スーパー・タ・ト・バ・タトバタ・ト・バ!スーパー!>
「なるほど…スーパータトバなら!」
「!?」
「セイッ!」
「…!」
「ハッ!」
キキキン!
<スキャニングチャージ!>
「はああああっ!」
「セイヤァァァァ!」
「…!」
「よし…!やったなアンク!…アンク?」
「また行っちゃったか…」
「またいつか会えるよな、アンク」
翔「ってそういうネタだったっけ!?」
フィ『ほとんどサイレントヒル2とは関係がないね…』
なんというか最近、オーズを引っ張り出したい症候群のようです。
ぬらり
翔「って生きてるぞ!」
フィ『レッドピラミッドシングは半分幻影のようなものだからね』
翔「こっち来てるし!」
しかも 二刀流