SHODO 仮面ライダーVS 5 グリラスワーム レビュー
未来は無い
前記事のロックマン同様ちょっと写真が暗い&ぼやけ気味ですみません;
前面。
結構色分けや塗装がしてあってビックリ。関節部にも造形ありますしね…
顔。
ザ・昆虫系。
腹部。
元々鍛えられてた三島氏だけあってガッチガチですねぇ。
足。
とにかく尖ってるデザインですが、先端はちょっと丸くなってるのはやはり食玩故か。
左側面。
なお組み立ては手首と背面から生えてる二本の爪、頭部を付ける程度。
こちらはランナーとの接続部が目立たない部分であったため、バリは出ませんでした。
背面。
左側。
肩アーマーの情報量たるや。
動かします。
背面に穴が開いておりちょうど魂stageのピンが接続できます。
手首が自然に開いた手一つのみですが、爪もしっかりしてて良し。
胸部もひねれますし、ポージングの自由度も少し前のSHFと遜色なし。
なお肩アーマーは胸部と接続されており非可動ですが、心得のある方なら簡単に改造できそうですね。
衝撃波!(使ってない気もする)
「私は昔から嫌いだったんだよ…」
「君のように、ただ真っ直ぐな男がなあ!」
バッ!
じたばたじたばた
「えぇ~…;」
(オチない)
というわけでグリラスワームでした!
こちらも某所でたまたま残っていたものをつまみ。
この価格で(以下略)、元が複雑なだけにカラーリングとかは流石にSHFと比べるとアレですが、造形や可動域は凄いの一言ですね。
腕に覚えのある方ならさっとリペするだけで更に凄くなりそうです。私はぶきっちょなのでやりませんがw