不肖不精な置小屋 seasom2

仮面ライダーのS.H.Fの写真を中心に、まったりやってます

(弟が)死人コウモリを作りました

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デストロン幹部ツバサ大僧正、その正体!
 
 というわけで最近途中経過全くありませんが、今度は仮面ライダーV3に登場し、その飛行能力でV3を苦しめたツバサ一族の長、ツバサ大僧正の怪人態「死人コウモリ」を弟が作りましたのでお披露目です。
 あんまり関係ないことですが今回サイズ的にそうでもないのにバイオレンスより重かったです;
 ちなみに途中でジョイントが破損、さらに右の手首を忘れたと言う事で一旦以前作成した魔神提督の手をつけています。
 
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 前面。
 
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 背面。
 ポーズによりますが一応自立できます。
 
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 羽は前腕、上腕にくっついています。
 
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 顔アップ。
 あ、怖いかも。
 
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 ちなみにデストロンのバックルではなく、(おそらく?)ツバサ一族のマークがついてます。
 
 ちなみに私が珍しく登場する話を見ていないため、ここからはでっち上げアクションをお楽しみください。
 
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「ここが天高か」
 
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「てめえ何者だ!ゾディアーツじゃないようだが」
「俺の名は死人コウモリ!標的から現れてくれるとは都合がいい」
 
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「俺を狙ってきただって?なら…仮面ライダーフォーゼ、タイマンはらせて貰うぜ!」
 
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「貴様も仮面ライダーなら空は不得手だろう!」
 
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「そいつはどうかな!?」
<ロケット・ON>
 
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「ライダーロケットパーンチ!」
「フン!」
 
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「馬鹿め、そのような直線的な攻撃で捕らえられるものか!」
「ぐあっ!」
 
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「ふははは!」
 
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「そこまでだ!」
「ぬおっ!」
 
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仮面ライダーメテオ、お前の運命は俺が決める!」
「貴様がメテオか…!」
「俺のことを知っているだと?カンナギ計画の残党…?いや、奴は俺のことを知らなかったはずだ」
「サンキュー流星、助かったぜ」
 
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「粋がるな!ライダーが一人増えたところで同じ事よ!」
「気をつけろ流星、コイツ強いぞ!」
「そのようだな…!」
 
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「こうなればメテオストームで…」
「待て、ここは俺に任せてもらおう」
「V3先輩!」
「V3?あの伝説のライダー…?」
 
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「おのれV3、今生でも邪魔をするか!」
 
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「トォ!」
「!」
 
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「V3!」
「しまった…!」
 
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「マッハ…キィィック!」
「キィィィィ…!」
 
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「キィ…キィ…!」
 
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デストロンに栄光あれ―――――!」
 
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「流石に伝説と言われるだけの事はあるな」
「すげーっす先輩!」
「今回の襲撃、なにか裏があるかも知れん、君たちも気を抜くな」
 
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 以上、死人コウモリでした!
 やっぱり関節の色が目立つので、いつか全部黒か体色に合わせたものに取り替えてあげたいですね。
 昭和勢は絡める相手に苦慮するので、(特に非平成ライダー映画活躍組)二人で話し合った結果最近は昭和勢の悪役を一体ずつ作ってますね。
 次は順当に行けばストロンガーかスーパー1の誰かですが、さてはて。